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一目均衡表【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

2011年09月21日(水)

トラくまです。

今日も「FXで1万円から1億円!トラくまの外国為替証拠金取引ブログ」の更新タイムでございます。

先日、外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのセミナーを受講してきました。


さすが、世界のトップレベルで活躍するトレーダーだけあって、

奥の深い使い方をしているなぁと感じました。


そこで勉強したことを噛み砕いて解説できたらと思います。



今回は一目均衡表です。


一目均衡表とは



一目山人(いちもくさんじん)により完成さたテクニカル分析。

「相場の帰趨は一目瞭然である」という意味から命名されたました。

一目均衡表の相場理論は、波動論、時間論、値幅観測論(三大骨子)に基づいているが、

「相場は値幅ではなくて時間である」と時間論を軸としています。

相場の主体はあくまでも時間であり、価格は結果でしかない。

というのが一目均衡表の考え方です。


一目均衡表は以下の要素により成り立っています。

① 転換線
② 基準線
③ 先行スパン1
④ 先行スパン2
⑤ 遅行線


チャートに表示するとこのようになります。
usdjpy_m_ichimoku1.gif
出所:メタトレーダー4

ドル円の月足です。

これは、

ヘッドアンドショルダー【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

移動平均線【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

RSI(相対力指数)【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

ボリンジャーバンド【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

で使っているチャートと同じものです。


こうやって見ると、とてもごちゃごちゃしていますね。

初心者の方には見づらいと思うので、バラして解説していきます。


転換線・基準線



転換線と基準線は、移動平均線の応用のような線です。


転換線は、(当日含む過去9日間の高値+安値)÷2

基準線は、(当日含む過去26日間の高値+安値)÷2


と線の位置を算出しています。

高値と安値の中間を使っているので、移動平均線のような

なめらかな線にはなりません。カクカクしているのが特徴です。


下のチャートをご覧ください。
usdjpy_m_kijun.png
出所:メタトレーダー4

ドル円の月足です。


黄色の線が転換線で、

緑色の線が基準線です。


■転換線の特徴
・相場の平均的な力を示す
・転換線が基準線を上抜けすれば買いサイン、逆は売りサイン
・トレンド相場では調整戻りの目途

■基準線の特徴
・現在のトレンドを示す
・レンジ相場では調整戻りの目途



一目均衡表で最も大切なのは・・・

基準線なので、

しっかり覚えておきましょう。


基準線は、現在のトレンドを示しています。

基準線が上向きのときは、「上昇トレンド」

基準線が下向きのときは、「下降トレンド」

基準線が横向きのときは、「横ばい(レンジ)トレンド」



転換線と基準線は、移動平均線と同じ使い方をします。

チャートの丸印の部分は、転換線と基準線のゴールデンクロスとデッドクロスです。

・転換線が基準線を上抜けしたときは「買いサイン」

・転換線が基準線を下抜けしたときは「売りサイン」

と判断します。


この際も、基準線の向きに注意してください。


雲(先行スパン1・先行スパン2)



先行スパン1と先行スパン2の間に色をつけたものが雲です。


■雲の特徴
・レジスタンス/サポートとなる
・相場が雲の中にあるときは動きが不安定
・雲を抜けると相場が加速する


下のチャートをご覧ください。
usdjpy_w_kumo.png
出所:メタトレーダー4

ドル円の週足です。


月足以外の時間足は初めての登場ですね。


このチャートは、雲がレジスタンスとして機能している様子です。

丸印はローソク足が雲を抜けたところです。

その後、ローソク足の上にある雲に対して、

ローソク足が突破を図る機会が何度もありますが、

それがことごとく、雲で止まっているのがわかると思います。


また、大きな雲の中にローソク足がある部分がチャートの右側にあると思います。


この部分は、しばらくもみ合ってから方向感が出ています。

雲の中にローソク足があるときは、上がるか下がるか不透明な状態と言えます。



下のチャートをご覧ください。
usdjpy_m_kumo.png
出所:メタトレーダー4

ドル円の月足です。

丸印の部分は、ローソク足が雲を抜けたところです。


ローソク足が雲を抜けると、一気に相場が加速しているのがわかると思います。

雲を抜けたときは、一気にトレンドが強くなるので、

トレードするチャンスとして認識されます。



遅行線



遅行線は時間の概念を表すもので、相場がいつ「上がる・下がる」かを示します。

算出方法自体は非常に簡単で、当日の終値を26日前に記入するだけです。


■遅行線の特徴
・遅行線が26日前の終値を上回れば買いサイン、逆は売りサイン
・遅行線が26日前のもみ合い相場に突入すると現在の相場ももみ合う


下のチャートをご覧ください。
usdjpy_m_chiko.png
出所:メタトレーダー4

ドル円の月足チャートです。


丸印、赤色矢印、丸印とチャートにつけていますが、

左側の丸印は遅行線の位置で、右側の丸印は相場の位置です。

チャートに印をつけたものは、

遅行線がローソク足をデッドクロスしたときのものです。


遅行線がローソク足をデッドクロスすると、

相場が急落しているのがわかると思います。


遅行線を見ていると、もうそろそろデッドクロスしそうだから、相場が急落しそうだ。

と判断することができます。


相場がいつ上がるのか、下がるのかがわかる。

それが遅行線の特徴です。



三役好転・三役逆転



一目均衡表には、3つのサインがあります。

サインが多ければ多いほど、強いサインとなります。


・雲と相場の関係
 【好転:買いサイン】相場が雲を上回っている(雲を上抜け)
 【逆転:売りサイン】相場が雲を下回っている(雲を下抜け)

・転換線と基準線の関係
 【好転:買いサイン】転換線が基準線を上回ってる(ゴールデンクロス)
 【逆転:売りサイン】転換線が基準線を下回ってる(デッドクロス)

・遅行線と26日前相場の関係
 【好転:買いサイン】遅行線が26日前の相場を上回っている(ゴールデンクロス)
 【逆転:売りサイン】遅行線が26日前の相場を下回っている(デッドクロス)


すべての買いサインが現れたときは、「三役好転」

すべての売りサインが現れたときは、「三役逆転」

と呼びます。


エントリー前に基準線の向きを確認する



一目均衡表の最高のサイン「三役好転・逆転」が現れても、

エントリー前に基準線の向きを確認してください。


基準線がエントリーする方向と同じ向きであれば、

勝てる確率がかなり高くなります。


一方で、エントリーと逆方向になっているのなら、

勢いが弱くなっているので、トレンドが終わる前の可能性があります。


いかがでしたか。

一目均衡表は、日本が生み出した優れたテクニカル分析です。

一目均衡表は他のテクニカル分析と組み合わせずにトレードできるので、

テクニカル分析の組み合わせをどうしようか迷っているのであれば、

一目均衡表でトレードしてもよいでしょう。



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ボリンジャーバンド【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

2011年09月18日(日)

トラくまです。

今日も「FXで1万円から1億円!トラくまの外国為替証拠金取引ブログ」の更新タイムでございます。

先日、外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのセミナーを受講してきました。


さすが、世界のトップレベルで活躍するトレーダーだけあって、

奥の深い使い方をしているなぁと感じました。


そこで勉強したことを噛み砕いて解説できたらと思います。


今回はボリンジャーバンドです。


ボリンジャーバンドとは



統計学的な処理で相場の方向性と一定の稼動領域をチャートに表したもの。

現在の価格がその平均値(移動平均線)からどの程度離れているか(標準偏差:σ)を

チャート上に表示したもので、移動平均線と上下の標準偏差の曲線で構成されます。

相場の動きが正規分布であること、価格はボリンジャーバンドの中で推移することが原則と仮定します。


ボリンジャーバンドの4つの使い方



1.エネルギーの蓄積度合いを知る

相場の動きが大きいとバンド幅が広くなり、小さいとバンド幅が狭くなります。

バンド幅が広いときは相場がもう十分動いて、エネルギーの蓄積が少なくなっています。

バンドの幅が狭いとエネルギーが蓄積されていて、次の動きは大きくなる可能性があります。


2.横ばい(レンジ)相場における上限下限

相場が正規分布である場合、移動平均線±2σの中に入る確率は95.45%です。

移動平均線±2σ付近は、相場の行き過ぎと捉えることができます。

そのため、そこが相場の上限下限となりやすい。


ただし、バンド幅が狭い場合は、

バンドの幅の拡大をともなって上昇もしくは下降トレンドを形成する前兆のため、

このルールは適用できません。


3.上昇/下降相場のスタートを判断する

バンド幅が狭い場合はその後の上昇または下降トレンドの前兆です。

バンド幅の拡大をともなって上昇もしくは下降するときは、

そこから上昇または下降トレンドがスタートする可能性が高いと判断できます。



4.ひとつのトレンドの終了を示す

3つの段階で相場転換の確率の高さを判断します。

ボリンジャーバンドの反発(下降から上昇への転換)のステップ。

1.+2σバンドが下向きとなる

2.バンド幅の拡大が停止し収斂する

3.相場が中心のバンドを上抜け



横ばい(レンジ)相場での売買サイン




バンドの角度が平行のときや、バンド幅が狭くなっているときは

横ばい(レンジ)相場と考えることができます。

このときは、

+2σバンドで「売り」

-2σバンドで「買い」

でトレードするとよいでしょう。


トレンド相場での売買サイン



横ばい(レンジ)相場から、バンドの拡大をともなっているときは、

トレンド相場に移行するので、売買サインは横ばい(レンジ)相場と異なります。


・上昇トレンドの場合

+2σバンドで「買い」


・下降トレンドの場合

-2σバンドで「売り」



実際の相場でボリンジャーバンドの使い方は機能しているのか




下のチャートをご覧ください。

usdjpy_m_bb.png
出所:メタトレーダー4


ドル円の月足チャートです。


このチャートは、

移動平均線【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

ヘッドアンドショルダー【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

RSI(相対力指数)【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

と同じチャートを使用しています。


チャートの左側の白枠をご覧ください。

①~⑤の印がありますが、順番に説明していきます。

①:上昇トレンドのはじまり
狭くなったバンドが拡大しながら+2σにタッチしました。

上昇トレンドの始りです。


②:バンド収斂によりトレンド終了へ
+2σのバンドが収斂を始めました。

この時点でトレンドの勢いが弱くなり、横ばい(レンジ)相場に向かっていきます。


③:トレンドの終了からエネルギー蓄積へ

-2σが収斂を始めました。この時点でトレンド終了です。

次のトレンドがはじまるまでエネルギーを蓄積しはじめます。


④:トレンド開始の前兆

ローソク足が中心の移動平均線を上抜けしました。

この時点で新しいトレンドに向かい相場は動き始めます。


⑤:新たなトレンド開始

バンド幅が広がり、新たなトレンドが発生しました。



上記のような流れにならな場合もある



下のチャートをご覧ください。


usdjpy_m_bb.png
出所:メタトレーダー4

先ほどと同じチャートです。


今度は右側の白枠をご覧ください。

こちらは、上記のトレンド発生からトレンド転換までの流れが

うまくできなかった例です。

①~③までは順調にいきましたが、④がうまくいきませんでした。


④のところをよくご覧ください。

ローソク足が中心の移動平均線を上抜けできませんでした。

ここで上抜けできないとトレンドは転換しません。


トレンド転換ができなかったので、以前のトレンドが継続することになります。

そして、⑤のバンド幅拡大が発生し下降トレンドの継続が確定します。


いかがでしたか。

ボリンジャーバンドはトレンドの始りから終わりまでを確認できる

とても有効なテクニカル分析です。


これだけでも十分トレードできますが、

他のテクニカル分析と組み合わせるとさらに大きな効果が得られるはずです。

ぜひ使ってみてください。



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RSI(相対力指数)【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

2011年09月18日(日)

トラくまです。

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今回はRSI(相対力指数)です。



RSI(相対力指数)とは



RSI(Relative Strength Index)は、

ある一定の日数に動いた値幅のうち、値上がりの値幅の程度を見るもの。

RSIの数値は%で示され、0から100の間を変動します。

100に近ければ「買われすぎ」、0に近ければ「売られすぎ」と判断します。


RSIの基本的な使い方



RSIの基本的な使い方は、

相場の行き過ぎを確認することです。


相場の「買われすぎ」と「売られすぎ」を確認するときに

その力を発揮します。

下図をご覧ください。

rsi_model.png


RSIは、ローソク足とは別にウィンドウが表示されるテクニカル分析です。

RSIの動きとローソク足をよく比較して、相場の行き過ぎを確認します。


RSIの「買われすぎ」・「売られすぎ」の基準



RSIの「買われすぎ」・「売られすぎ」の基準は、


80%以上が「買われすぎ」

20%以下が「売られすぎ」


とされています。


「買われすぎ」の状態だと、反落の可能性があり、

「売られすぎ」の状態だと、反発の可能性があります。


ただ、RSIは機能する場面が限られており、

横ばい相場(レンジ相場)でのみ機能すると言われています。

トレンド相場では機能しないので注意しましょう。


RSIはトレンド転換の確認にも使える




下図をご覧ください。


rsi_model.png

さきほどの図と同じものです。


赤色の矢印と青色の矢印が書き込まれていますね。


通常、RSIはローソク足と同じ動きをするものですが、

この矢印部分だけは、ローソク足と違う動きをしています。


これはダイバージェンス(逆行現象)と呼ばれています。


ダイバージェンスはトレンド転換を示唆する現象だと言われており、RSI分析の醍醐味です。


ダイバージェンスは実際の相場で機能しているのか



ダイバージェンスはトレンド転換を示唆すると言われていますが、

実際の相場ではどうなっているでしょうか。


下のチャートをご覧ください。

usdjpy_m_rsi.png
出所:メタトレーダー4

ドル円の月足チャートです。

このチャートは、

移動平均線【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

ヘッドアンドショルダー【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

と同じチャートを使用しています。


青色の矢印と赤色の矢印の部分をご覧ください。

ここでダイバージェンスが起こっています。

青色の矢印のあとは、ダイバージェンスが機能して、

トレンドが転換しましたね。


赤色の矢印でもダイバージェンスが起こっています。

ここでダイバージェンスが機能するかは、まだわかりません。

わかるのは数ヶ月から数年後でしょう。


いかがでしたか。

RSIはオシレーター系の代表的なテクニカル分析ですが、

ダイバージェンスをみつけると、トレンド系のテクニカル分析としても使えるので、

ぜひ探してみてください。


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移動平均線【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

2011年09月18日(日)

トラくまです。

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先日、外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのセミナーを受講してきました。


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奥の深い使い方をしているなぁと感じました。


そこで勉強したことを噛み砕いて解説できたらと思います。


今回は移動平均線です。



移動平均線とは



移動平均線(Moving Average)は、ある一定期間の相場の終値の平均を結んでいった線。

日足の「9日移動平均線」と「20日移動平均線」の場合、

9日移動平均線は過去9日の終値の平均、

20日移動平均線は過去20日の終値の平均を結んでいる。



ゴールデンクロスとデッドクロス



移動平均線の売買サインは、

ゴールデンクロスとデッドクロスが有名です。


下のチャートをご覧ください。
usdjpy_m1.png
出所:メタトレーダー4


ドル円の月足チャートです。

ヘッドアンドショルダー【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

で使ったチャートと同じです。


緑色のラインが「9ヶ月移動平均線」で

黄色のラインが「21ヶ月移動平均線」です。

白色の丸がゴールデンクロスとデッドクロスの位置です。


短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に抜いたときがゴールデンクロス。

短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に抜いたときがデッドクロス。


ゴールデンクロスがおこると、上昇トレンドに入ると言われており、

デッドクロスがおこると、下降トレンドに入ると言われています。


ゴールデンクロスは「買い」サイン、

デッドクロスは「売り」サインと判断します。


ゴールデンクロスとデッドクロスの弱点



チャートをご覧になって気づいた方もいると思いますが、

ゴールデンクロスとデッドクロスが起こるのは、

トレンドが転換してからしばらくたってからです。


先ほどのチャートで最初のゴールデンクロスがおこったのは、

底値をつけてから9ヶ月後、80円の底値が97円になったときです。


このことから、移動平均線の売買サインは使えないと思っている方もいます。

転換から遅れてサインを示すのがその理由ですね。


たしかに、相場の転換を先読みするテクニカルではないので、


トレードに使いにくいのかもしれません。



移動平均線は買い(売り)増しのときに使える



移動平均線のゴールデンクロスとデッドクロスは、

売買サインとしては使いにくい側面があります。


ただ、他のテクニカルと組み合わせると有効に使えるようになります。

FXで利益を最大化するためにプロが使っているテクニックは、

トレンドを確認してからのポジション積み増しです。


他のテクニカルでエントリーをしたあと、

移動平均線のゴールデンクロスとデッドクロスがおこったときに、

ポジション積み増しをする使い方ができます。


プロとアマチュアの違いはポジション積み増しの判断力



プロとアマチュアを比較して、その違いをあげるなら、

ポジション積み増しの判断力です。


アマチュアトレーダーは、エントリー後、ターゲットまできたら利益確定しますが、

プロトレーダーは、エントリー後、ポジションを積み増して、ターゲットまできたら利益確定します。


トレードの勝率は、プロもアマチュアもほとんどかわりません。

回数を重ねれば重ねるほど、勝率は50%に近づいていきます。


しかし、ポジション積み増しの判断力の違いで、

プロは大きく利益を伸ばし、アマチュアはそこそこの利益で終わります。


移動平均線は、プロが利益を伸ばす武器にしている

ポジションの積み増しの判断基準になるテクニカルとして利用価値の高いものです。



いかがでしたか。

移動平均線は最も有名なテクニカル分析ですが、

サインが出るのが遅いので、売買サインとしては若干頼りない側面があります。


しかし、サインが出るのが遅く、エントリー時に使いにくい移動平均線は、

ポジション積み増しのサインとしては有効に機能する。

さすがプロと感じました。

ではまた。


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ヘッドアンドショルダー【外資系証券会社で3年連続1位を獲得した現役トレーダーのテクニカル分析】

2011年09月17日(土)

トラくまです。

今日も「FXで1万円から1億円!トラくまの外国為替証拠金取引ブログ」の更新タイムでございます。

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さすが、世界のトップレベルで活躍するトレーダーだけあって、

奥の深い使い方をしているなぁと感じました。


そこで勉強したことを噛み砕いて解説できたらと思います。


今回はヘッドアンドショルダーです。


ヘッドアンドショルダーは80~90%の確率で反転する



ヘッドアンドショルダーは、テクニカル分析で最初に勉強するもののひとつです。

チャートの形によって、相場の反転を予測するテクニカル分析です。


下図(かず)をご覧ください。

kazu.jpg
出所:hair-glossy.com(サッカー:三浦和良選手(カズ))


ちがった!下図をご覧ください。
head_and_schoulder.png

トラくま力作のヘッドアンドショルダーの図です。

チャートの形のモデルですけど、真ん中に頭があって、その両脇に肩があるのがわかると思います。

カズ選手の頭と両肩にもなんとなく似ているような気もします。


チャートでこのような形をしているところが見つかると

相場の反転が近いと判断できます。


最大のポイントはネックラインをみつけること。

ヘッドの両脇には、ほぼ同じくらいの値段反発している場所があるはずです。

それがネックライン。


レンジになる場合は、ネックラインにサポートされて上下動しますが、

このネックラインを下抜けした場合は、下降トレンドに転換します。


ヘッドアンドショルダーのエントリーポイント




ネックラインを下抜けしたポイントが①のあたり。

ネックラインを下抜けすると、下降トレンドのはじまりです。


ここがエントリーポイントです。


その後、利益確定の動きが出て、一度ネックラインまで上げます。


それが②のあたりです。


ネックラインまで上げたら、一気に下降していきます。


ヘッドアンドショルダーはターゲットも教えてくれる



ヘッドアンドショルダーのすごいところは、ターゲットも教えてくれるところ。


ヘッドアンドショルダーがあったときの利益ターゲットは、

ネックラインからヘッドの差と同じです。

それが③のあたり。


そこを狙って利益を取りにいきましょう。


とは言っても、たまにターゲットまで届かないことがあるので、

ターゲットの前でもみ合ったりするようでしたら、ある程度のところで利確するとよいでしょう。


ピラミッティングを使った売り(買い)増しが有効



トレンドを捕まえたら、

ピラミッティングを使った売り(買い)増しをすると

利益を最大化できます。


①でエントリー

②で売り増し

③に届く前に様子がおかしければ、①を利益確定

③に届いたら②を利益確定


といった売買戦略が立てられます。



実際のチャートでも機能している



以上のことで理屈はおわかりいただいたと思いますが、

実際のチャートではどのようにみえるのか。


具体例を挙げたいと思います。


下のチャートをご覧ください。
usdjpy_month.png
出所:メタトレーダー4


ドル円の月足チャートです。

黄色の丸のところが、ヘッドアンドショルダーを構成しているところです。

白色のラインのところが、ネックライン。

白色の丸のところが、先ほど説明した①~③です。


モデルとほぼ同じ動きをしているのがお分かりになると思います。


このヘッドアンドショルダーは、わかりやすい形をしていますね。

このようなときは、ヘッドアンドショルダーのセオリー通りに

相場が動くことが非常に多いと言われています。


わかりやすい形ほどセオリー通りに相場が動く




相場は人間の意思の集合体なので、

多くの人がヘッドアンドショルダーだと判断すれば、

その意思が相場に反映されます。


1.多くの人がヘッドアンドショルダーと判断する

2.多くの人がヘッドアンドショルダーのセオリー通りにトレードする

3.ヘッドアンドショルダーのセオリー通りに相場が動く


相場を動かすのは「トレーダーのポジション」です。

売りが殺到すれば一気に相場が下降するのはそのため。


ということは、多くのトレーダーがわかるサインに注目するのが

トレードで勝利する大事なポイントです。



いかがでしたか。

ヘッドアンドショルダーは、どの時間足でも有効なテクニカル分析です。

見つけるのも比較的簡単なので、意識して探してみるとよいと思います。


ではまた。



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